タグラグビー場活師のムラタぐです。

場活師」とは、こんな場をつくるファシリテータです。


  ・ひとりひとりが本来持っている個性・天才性が、開花する
  ・それでいて、チームとして調和・協奏して一体感が生まれる
  ・結果的に、チームのパフォーマンスが最高に高まり、最高の成果が生まれる


今年の誕生日3月19日には、本当にたくさんの方にお祝いを頂きました。
とても嬉しくて幸せで有難かったです。

その幸福の中から
私の夢と志のビジョンが浮かび上ってきたので
皆さんに私の志をお伝えします。



「場活師」を育てる「場活」の学び舎
場活義塾大學(幼・小・中・高・大・大學院・企業)を創りたい。


場活仲間と一緒に世の中のあらゆる場
(会話・会議・会社・職場・教室・学校・家族・社会・国・世界・地球‥)
を場活したい。


それが私の志です。



ちょうど3年前の3月

「ムラタぐのタグラグビーは、場活だよ!」

と私に教えてくれた場活師がいました。

泉一也という男です。


「場活って何ですか?」


私は質問しました。


「まだわからんのよ。
 ムラタぐはとにかく場活の天才だからさー。
 その答えを一緒に探そうぜ!」


にっこり笑った泉さんの笑顔を見て
私は
「答えになってねー!」と突っ込みながらも
おもしろそうだなと感じていました


思えば、これが「場活」なのでした。
私はいつのまにか「場活」されていたのでした。


泉さんと私は、「場活」を探求し、
場活の仲間を増やしていくため、
「場活流チェンジリーダー塾」という
場活師を育てるビジネス塾(道場?みたいなもの)
を起ち上げました。

場活の仲間は少しずつ増え、今は4期生と一緒に場活を探求しています。


4期から私は場活流チェンジリーダー塾の塾長になりました。


今年の誕生日は、日付けが3月19日に変わった瞬間
一緒にいた場活仲間が
「イエーイ!ムラタぐー!おめでとー!」
と祝ってくれました。


うれしい気持いっぱいで帰宅したら、
妻が笑顔で「ムラちゃん!お誕生日おめでとう!」と
祝ってくれました。

ありがとう。


今日は、誕生日。

母さん、産んでくれてありがとう。

誕生日の朝、実家の母に伝えました。


見守ってくれてありがとう。
線香をあげて亡き父に伝えました。


誕生日は夫婦で山にこもって対話していました。
旅先でフェイスブックとメールを見てビックリ!
たくさんの人達からお祝いのメッセージを頂きました。

どうもありがとうございます。


親に授かり
妻と共に歩み
いい仲間に囲まれた
私の命、私の人生は本当に
有難い奇跡だなあと感謝します。

ありがとうございます。


今年の私の誕生月、三月は
命を見つめる月でした。


3月10日は、67年前に東京大空襲があった日です。
たった1日で10万人の方が亡くなりました。


その日私は、同じ東京で、タグラグビー仲間達と
港区タグラグビー大会での優勝を祝って祝勝会をしました。
夜は、妻の両親、親戚を招いてパーティをしました。

なんと幸せなことでしょう。


戦後の焼け野原に立ちあがり
亡くなった方の無念に想いを馳せ、
その無念を我が事にした日本人の先輩達が、
次の世代の子ども達によりよい世界を残そうと
必死に働いてくれて、できたのが今の日本です。


1年前の3月11日、東日本大震災がありました。
約2万人の方が地震と津波で犠牲になりました。
その被害の甚大さに、命の尊さ、家族の尊さ、
人と人の絆の尊さを感じます。

津波の被害の甚大さに心が痛みます。

同時に私は、本当に危機感を感じる事があります。

毎年止むに止まれぬ理由で、自ら命を断つ方が、日本には3万人以上いる事です。
毎年、見えない津波が多くの人の心の中に押し寄せているのです。


日本は、確かに物質的にとても豊かになりました。

モノは豊かになったけど
ココロの豊かさにまだまだ
ノビシロがある。

それが、今の日本の社会です。


思えば、日本は、
ペリー来航以来、明治維新を経て
白人支配、帝国主義の世界からの自立自衛を保つため、
坂の上の雲を追いかけて富国強兵の道をひた走ってきました。


「自分の国を外国人に支配されてたまるか!」


「こんな焼け野原にされてたまるか!」


「爆弾で人が殺される世界を子供達に残せるか!」


「子供たちにこんな貧困を味あわせてたまるか!」


こんな想いでそれぞれの時代の日本人が
それぞれの時代の価値観の中でベストを尽くして
必死にボールを前に進めて繋いできてくれたのだと思います。


この誕生日、私も日本人の先輩達のように
私の命を次の世代の子ども達のために使いたいと
本気で思いました。



物心両面で豊かな社会を創ること。


それが、日本人の先輩達が
私達につないでくれたボールを前に進めることになるのだと
私は信じています。


日本だけが平和で、物心両面豊かになるというのも
まだまだゴールではない気がしています。

また、その先には
その物心両面豊かになった日本社会を世界に広げて、
人と自然が調和し、国と国、地球と人類が奪い合う事なく
共存共栄する真の平和の世界を目指すというトライがあります。


私は、この夢を教育に託します。
次世代につないでいきたいのです。


「ムラタぐさんのタグラグビーは天才的ですね。」

ある人がそう言ってくれました。


天才というと大げさにきこえますが
私だけでなく、人は皆、何かの天才なのです。


人は、何かの才能をもって生まれてきています。
その才能を開花させ、人のために働く職を得たら
それを天職と言います。


私自身でいうと、確かに
タグラグビーを指導している瞬間、
天職に近いものを感じます。

私自身が、とても自由で自分らしくいられます。
同時に、一緒にタグラグビーをやっている仲間達の
個性や天才性を引き出して
自由にその人らしく輝く手伝いができる気がします。

だから私はタグラグビーを心から愛しています。


人は、親からと同時に天から命を授かります。
それを果たすために天から授かった才能を、天賦の才、天才というのなら
私の天命は

タグラグビーを通じて何かをする事

なのでしょう。


その何かとは何か?

「場活」の定義を

  ・ひとりひとりが本来持っている個性・天才性が、開花する
  ・それでいて、チームとして調和・協奏して一体感が生まれる
  ・結果的に、チームのパフォーマンスが最高に高まり、最高の成果が生まれる

とするならば、
確かに私のタグラグビーは「場活」なのでした。


こんな事を誕生月の今月、ずっと考えていました。


「場活師」を育てる「場活」の学び舎
場活義塾大學(幼・小・中・高・大・大學院・企業)を創りたい。

場活仲間と一緒に世の中のあらゆる場
(会話・会議・会社・職場・教室・学校・家族・社会・国・世界・地球‥)
を場活したい。


それが、今年の私の誕生日の志です。
これからの人生はこの志とともに生きていきます。


タグラグビー場活師のムラタぐでした。(^^)


今日も皆さんに感謝。


明日から12月ですね。

ムラタぐです。

またまたお久しぶりです。



「日本代表(男子)は、予選最終日の日韓戦に1点差で勝利し、

なんとか来年の出場権を獲得しました。」


尊敬するアスリートの一人、車椅子バスケットの及川晋平さんから
嬉しいニュースが届きました!

車椅子バスケットボール日本代表(男子)、

ロンドンパラリンピック出場決定です!


初めて晋平さんとお会いしたのは、

スポーツドクター辻秀一先生 のオフィスでした。
以来、エミネクロスのイベントなどでご一緒させていただいていました。

その後、晋平さんは車椅子バスケットボール日本代表のアシスタントコーチになり
映像分析をやりたい!と私のところに相談に来てくださったのでした。

晋平さんは

弊社のスポーツ映像分析ソフトPowerAnalysis EizoJockey

ユーザーでもあります。
尊敬する友人であり、お客様なのです。


「EizoJockeyをふんだんに活用しています。
 代表チームの向上に大貢献です!」


とコメントいただきました!
うれしい!
ありがとうございます!!!


試合については、晋平さんがブログで書いてらっしゃいますので
こちらをぜひお読みください。
すごい臨場感!鳥肌立ちました!


『しんぺーの車椅子バスケ的日常』
http://www.itplanning.co.jp/baske.html



スポーツ映像分析ソフトPowerAnalysisは、
私自身がラグビー選手だった頃に

「もっと便利に、早く映像分析できないか」

という思いで開発したソフトです。


最初はラグビー専用のとてもマニアックな、
つまりマニアにとってはかゆいところに手が届く仕様でした。
ラグビー日本代表やトップリーグのチームで導入され、
次第に
「ほかのスポーツでも使えませんか?」

という声をいただくようになり、
スポーツ映像分析ソフト「PowerAnalysis EizoJockey」が生まれたのでした。


いまでは、ラグビーだけでなく
バスケットボール、バレーボール、サッカー、アメリカンフットボール、
スキー、水泳などでも
活用していただいています。



手前味噌で恐縮なのですが、
EizoJockeyは廉価でとても使いやすいとよくコメントをいただきます。
とてもありがたいです。


でも、分析ソフトはツールにすぎません。
ツールを使う人の心の在り方、情熱、技術が大切なのです。

どんなに便利な道具も、使う人がいて、そこに思いがあって
ようやく成り立つものだと思っています。


チームで分析ソフトを活用して、

「結果がでました!」と言ってくださるお客様に
PowerAnalysisシリーズも、私達も

育てていただいているのですよね。

心からありがたいです。


車椅子バスケットボール日本代表チームの皆さん
心からおめでとうございます!!!
来年の9月、ロンドン!全力で応援します!!!


今日も皆様に感謝!

ムラタぐです。


8月11日~12日に岩手県宮古地区へ行ってきました。

宮古高校、宮古工業高校、宮古ラグビースクールへ

4月23日の東大ラグビー部主催チャリティイベント の募金を
手渡すことが目的でしたが、
併せて、ラグビークリニックと称して短時間の指導を行ってきました。
宮古高校ラグビーグラウンドに
小学生から高校3年生まで総勢約80人の子供達と先生方が集まってくれました。


宮古高校は、
三洋電気ラグビー部時代のチームメイト山内智一君 の母校です。
彼につないでもらって、今回の訪問が実現しました。
ヤマ、ありがとう!



チームワーク日記「心をこめてありがとう」-miyako_rugby201108_1


宮古高校はグラウンドが河川敷にあるのですが、
川を上ってきた津波にHポールをはじめ
練習用具すべてが流されてしまったそうです。


宮古工業高校は学校自体が浸水、ラグビーどころか校舎が使えず
近隣の学校に分散して授業を受けているという状況。


宮古ラグビースクールも

しばらく活動ができていなかったそうです。


そんな中、わざわざ時間を作って集まってくれて
ほんとうにありがたかったです。
ありがとう!


たいへんな経験をして、今も復興に向けて日々力強くがんばっている宮古の皆さんへ
私ができることはなんだろう?
と悩みましたが、やっぱりラグビーで元気を伝えたい!と

心を込めてみんなでラグビーをやりました。


チームワーク日記「心をこめてありがとう」-miyako_rugby_mgr
マネージャーさんも一緒に友達握手!


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みんな一生懸命臨んでくれました。ありがとう!

また、同志である研修講師の泉さん からのご縁で
前日に宮古ヤクルト販売株式会社様を前日に訪問しました。
「宮古の復興活動の一つとして、ぜひ応援したい」
と、ラグビークリニック当日の、
スポーツドリンクとお水のご提供をいただきました。
ありがとうございました!!!


チームワーク日記「心をこめてありがとう」-miyako_yakult_02


チームワーク日記「心をこめてありがとう」-miyako_yakult

宮古高校の金丸先生、宮古ヤクルトの皆さん、
わざわざ米沢から駆け付けてくれた同士の武ちゃんと。
ありがとう!



宮古で会った方が仰っていました。


「橋の上からラグビーのグラウンドが見えるんですよ。
あー、今日はグラウンドが整備されたなとか
ポールが立ったなーとか、
元気に練習してるなーとか。それが楽しみ」


子どもたちの笑顔や元氣にがんばる姿は
大人の元氣と勇氣の源になるのだなー。
子どもたちがラグビーをがんばることが
まわりの大人たちを元氣に繋がるのだなー。


あらためて、強く感じました。



今回は短時間の訪問でしたが
宮古の人々の元氣な姿に逆に元氣をいただきました。
そして、宮古の人々のたくましさに頭が下がりました。


人間って強いなあ。

だけど、辛くて寂しい現実もあります。
ぽつりぽつりと話してくださる言葉に、命の切なさに、
胸が締め付けられました。


わずかなつながりでも繋がっていくこと、直接会うこと、話を聴くこと、
共に考えること、忘れないこと、それを伝えること…
そういうことが、現地の方々の元気に繋がるのではないかな。


なんとか自分のできる事で力になりたい。
強く思いました。



One for all, all for oneっていい言葉だなあ。
ラグビーボールのように心をこめて命をつないで強く生きたい。

今日もみなさまに感謝!

ムラタぐです。


私はタぐラグビーが大好きです。
大人も子供もいきいき笑顔になるからです。


そんなタぐラグビーで大人の独身男女が仲良くなるクラブを作りました。

その名も
『こんともタぐラグビークラブ』!


8月20日に、クラブ発足を祝って
キックオフバスツアーを開催しました!


8月20日朝9:00、
総勢約20名の男女が八重洲ブックセンター前に集合しました!
初対面の人ばかり、まだまだぎこちない雰囲気。


チームワーク日記「心をこめてありがとう」

でも大丈夫!
タグラグビーは初対面同士でも、不思議と仲良くなれちゃうんです。


目指すは南房総。
合宿研修などでもお世話になっているサンセットブリーズ保田 が会場です。
ここは海が目の前の最高の立地に加え、ご飯が最高に美味しい!


チームワーク日記「心をこめてありがとう」

ランチはカレーでした。
みんなで、潮風を感じながら食べるカレーは最高!
夏+友達+海+カレーって、最高の組み合わせだと思います。


いよいよタグラグビーの時間です。
まずはゆるゆるっとアップ。


チームワーク日記「心をこめてありがとう」

発声練習「タグ―!」
日常の殻を破っていきますよ!

恥ずかしそうにしていた皆さんも、徐々にのってきました~


タグラグビーは、タックルがなくて安全ですし、
得点は、ボールをゴールラインの向こう側へ置くだけ。
簡単なのです。

だからこそ、素が出ちゃうんですね。
そこが、いいんです。


ボールを後ろにしかパスできないのが唯一難しいところですが、
そのもどかしさがまだいいんです!

後ろから仲間に
「右いるよ!」「左にいるよ!」
とか声をかけてもらって、パス!
あの安心感と一体感ったら、たまりません。


こんなタグラグビーの素晴らしさを
皆さん体いっぱいに感じてくれて
どんどん表情がほぐれて、いきいきしてきます!


チームワーク日記「心をこめてありがとう」-試合その3

チームワーク日記「心をこめてありがとう」-試合その2

チームワーク日記「心をこめてありがとう」-試合

チームワーク日記「心をこめてありがとう」-応援


最後はノーサイドの友だち握手。


チームワーク日記「心をこめてありがとう」-友達握手

そしてハイタッチ!



チームワーク日記「心をこめてありがとう」-ハイタッチ

あーたのしかった!!!


夕食はBBQ。
みんなでタグ―!したあとのビール、BBQは涙が出そうなくらいうまい!!!


チームワーク日記「心をこめてありがとう」-BBQ


参加者の皆さんから、

「朝は不安だったけど、ほんとうに来てよかった!」
「タグラグビー楽しかった!」
「こんなに仲良くなれると思わなかった~」
「絶対またやりたい。続けてください!」

などなど熱烈なコメントの数々、いただきました!

こちらこそ、来てくれてありがとうございました!


ってことで、10月3日(月)19:00~@コズミックスポーツセンター(西早稲田)
「こんともタぐラグビークラブ」 活動します!
独身男女の皆様、ぜひぜひお越しください。

詳細はこちら↓


http://kokucheese.com/event/index/17409/


あー幸せだ。
うまれてよかった。
タグラグビーに出会えてよかった。
嬉しすぎて涙目のムラタぐでした。


今日も皆様に感謝!

お久しぶりです。ムラタぐです。


私は、タグラグビーが大好きです。
ムラタ+タグ=ムラタぐ、と名乗るくらい好きです。


タグラグビーは、楽しいです
初めての人も、ラグビー経験者も、大人も子供も、男性も女性も、
みんな一緒に楽しめます。
真剣勝負も、楽しいのです。


タグラグビーは、みんな笑顔になります。
弊社スタッフのミズタグは、日本で唯一の(多分)タグラグビー写真家なのですが、
彼女の撮るタグラグビーの写真には、みんなの笑顔が弾けています。
子どもはきらきらした命の輝きにあふれた笑顔、
大人はまるで子供のような笑顔です。


タグラグビーは、「自分らしさ」が全開になります。
ボールを持ったら思わず脇目も振らず突進してしまう人、
周りに目を配って、人を活かすプレーをする人、
タグを取られたら慌ててボールを放り投げてしまう人 etc.
日常では、一見短所に見えるところも
タグラグビー中だとなぜだか「個性」としてかわいらしく見えるのです。


そんな私の大好きなタぐラグビーで、出会いの場を作れたら。

大人が、人と人のつながりとあったかさを感じながら

パートナシップを育む場にできれば。


そこで、このたび企画いたしました!


その名も

「こんともタぐラグビークラブ」

であります。


友人の富田欣和社長 の紹介で
ブライダル専門家「こんともさん 」こと近藤ともこさんに出会ったのが発端です。
こんともさんの伝えている「パートナーシップ」の考え方に

共感⇒意気投合!

という流れで立ち上がった企画であります。


大人になって、仕事以外で人と出会うことが減ったり、

友達ができにくくなったり。

そういうことは多いと思います。


まずは、心も体もほぐして、のびのびと出会いを楽しみましょうよ!

ということで、独身男女が対象のタぐラグビークラブ

「こんともタぐラグビークラブ」

を発足したのです。


そして、

発足記念のキックオフイベントとして、

バス旅行+タグラグビー+BBQ+αという

イベントをやることになりましたクラッカー


一緒にスポーツして、汗流して、笑って、自然と仲良くなる。

楽しさを共有して、一生の友人と、パートナーと出会えるかもしれない。


男女ともに出会いそのものを楽しめる一日にしたいなーと思ってます。

こんともさんによる、「しあわせの基礎体力作り」のお話もあります。


会場のサンセットブリーズ は、前は青い海、後ろは緑深い山!と
日常の殻を破るには最高の環境!
お昼のシーフードカレーも、
夜のバーベキューも最高においしいです!!!



わたしが大好きなタグラグビーで、
人と人が出会い、繋がっていく。仲良くなる。


想像しただけで幸せすぎる。
みんなが、格好つけなくていい相手に、仲間に出会えたら最高だなあ。

独身だったら参加したい^^



コーチムラタぐ、

皆さんの出会いとパートナーシップのサポート、全力でがんばります!


詳細・申込みページ:

8月20日(土)こんともタグラグビークラブ キックオフ バスツアー
http://kokucheese.com/event/index/14039/



フェイスブックページ
http://p.tl/-XUU





村田とタとタぐラぐビーのぐをくっつけて

ムラタぐです。


私はラグビーを愛しています。

ラグビーは、楽しくて苦しくて美しいです。


ラグビーから痛くて苦しい部分はとりのぞいて

楽しくて美しい部分だけ伝えるのが

私の目指す「タぐラぐビー」です。


「ぐ」は、

「実るほど首を垂れる稲穂かな」

の、謙虚な姿勢と感謝の心を表現しています。


タぐラぐビーは、楽しく温かいです。


老若男女が一緒に楽しめるタぐラぐビーが

私は大好きです。



あの大震災からちょど三カ月。


6月11日(土)10:00~@杉並区高井戸小学校にて


私の愛するタぐラぐビーで

東日本大震災復興支援のチャリティイベントを

杉並区立高井戸小学校の子供たちと協力して

実施することになりました。



チームワーク日記「心をこめてありがとう」


PDFデータはこちら!

http://www.suginami-school.ed.jp/takaidoshou/upload/4dedcef535e39/4dedd019ba72e_1.pdf



がんばろう!日本!


無事に生き残った私達が

元氣になって日本を活氣づけていきましょう!


子供たちと一緒に笑顔で

元氣になって被災地を応援したい!


という思いのある方、ぜひお集まりください。



心をこめてありがとう!

今日も皆様に感謝


ムラタぐです。


4月23日(土)の東大ラグビー部のチャリティイベント


「がんばろう!日本

 ラグビーが日本の男を育てる

Rugby will refresh the world.」


おかげさまで無事終了いたしました。



このチャリティイベントは、

3月11日の東日本大震災前は

東大ラグビー部の90周年記念イベントとして

準備してきたものでした。


当初は、

東大ラグビー部の90周年の歴史に感謝して

東大ラグビー部とラグビーの魅力を

参加者の皆さんに存分に伝えたい。

という想いがありました。


「やっぱりラグビーっていいなあ」

「東大ラグビー部ってかっこいいなあ」


と感じてもらいたい。そう思っていました。



3月11日の震災を受けて、

イベントを開催するかどうか、被災地へなにか支援ができないか、など

実行委員会で何度も何度も話し合いました。



ラグビーの魅力を感じて、みんなが笑顔で元気になる。

その笑顔と元気が、日本を元気にしていく。


その笑顔と元気が

被災地の人たちに伝わっていく。


それを願って、チャリティイベントとして開催することに決めました。
そんな経緯で当日を迎えました。



以下、遅ればせながら、写真でレポートします。



まずは、

東大ラグビー部の歴史を感じるオープニングビデオを上映しました。


1960年代の練習風景
チームワーク日記「心をこめてありがとう」

チームワーク日記「心をこめてありがとう」

チームワーク日記「心をこめてありがとう」


1960年代の早稲田戦です
チームワーク日記「心をこめてありがとう」


チームワーク日記「心をこめてありがとう」


続いて現役選手。

こちらは宮野主務の突進
チームワーク日記「心をこめてありがとう」

こちらは落合主将
チームワーク日記「心をこめてありがとう」


オープニングビデオ上映の後に

私から開会宣言をしました。
チームワーク日記「心をこめてありがとう」

ひどく緊張してますね。



はじめに、東日本大震災で亡くなられた方々、

被災地で厳しい生活を耐えて頑張っていらっしゃる方々に

想いを寄せて黙祷をしました。


東大ラグビー部の輩出した「日本の男」として

もっとも甚大な被害を受けた被災地の一つ宮城県で

治安維持の任務にあたる

宮城警本部長の竹内直人先輩をご紹介させていただきました。


チームワーク日記「心をこめてありがとう」-竹内先輩

竹内先輩をはじめ

警察、消防、自衛隊、自治体、民間で

ラグビーのように体を張って、

被災地で困っている人たちを援ける仕事をしている

「日本の男」がいます。


心から感謝し、心から応援します!



続いて、

被災地である福島県南相馬市出身の歌手

渡瀬あつ子さんに、

ラグビー応援歌「楕円桜」 を歌っていただきました。
チームワーク日記「心をこめてありがとう」


続いて日本商工会議所会頭、元東芝社長の

岡村正先輩の基調講演です。


東大ラグビー部で培った考え方、精神がいかに

その後の人生、東芝の経営に役だったかをお話いただきました。
チームワーク日記「心をこめてありがとう」


私は、岡村さんの言葉の端々から

ラグビーと東大ラグビー部への愛情を感じて

とてもうれしかったです。



その後は、パネルディスカッションです。
チームワーク日記「心をこめてありがとう」


ゲストのおひとり、

本郷谷健次先輩(千葉県松戸市市長)です。


今こそラグビーの精神を!と

熱く、そして面白く語っていただきました。
チームワーク日記「心をこめてありがとう」


スポーツライターの藤島大さん(早稲田大学ラグビー部OB)

「人類のために、東大ラグビー部がんばれ!」

とエールを頂きました。
チームワーク日記「心をこめてありがとう」


さらに、長澤重俊先輩(株式会社はくばく社長)です。

プロップとしてスクラムを支えた経験が

経営者として現場の社員を想いやることに

つながっているそうです。
チームワーク日記「心をこめてありがとう」


私もファシリテータとして頑張りました!

チームワーク日記「心をこめてありがとう」



早稲田の大監督である大西鐡之祐さんが

現役時代に東大ラグビー部に負けた経験から


「だから、勝負において相手をなめてはいけない。

油断してはいけない」


と口をすっぱくして訓戒しておられたというエピソードが

藤島さんから紹介されました。


その後、私が


「日本ラグビーの父とも言える

 大西鐡之祐さんに苦汁をなめさせて

勝負の厳しさを教えたのは東大ラグビー部なんですね!」


と関心していたら、会場の大OBの方から


「村田くんは、間違っている。

 日本ラグビーの父は、東大ラグビー部を創立して

 日本ラグビー協会の設立に尽力した香山先輩だ。

 香山先輩と秩父宮殿下の友情で秩父宮ラグビー場ができたんだよ」


と鋭くご指摘いただきました。


「間違って申し訳ありません。

 教えてくださってありがとうございます。

 秩父宮ラグビー場の誕生秘話感動しました。


 しかしながら、

 私が間違ったおかげて会場の皆さんも

 東大ラグビー部の大先輩の知られざる功績を

 知ることができましたね!

 ありがとうございました。」


私が応じる場面もありました。

東大ラグビー部ってほんとうにすごい歴史があるんだなと

OBとしての勉強不足を恥じつつも、

改めて感銘を受けました。


パネルディスカッションの最後に、

被災地の釜石のラグビーチーム

釜石シーウェイブスを事務局長として支える

「日本の男」増田久士先輩

チームワーク日記「心をこめてありがとう」


筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患いながら

被災地に「気持ちパック」を贈った「日本の男」

倉田真先輩の遺志も紹介しました。


「小さい子どもたちに甘いお菓子を。
育ち盛りの男の子にハンバーグを。
女子高生にポテチとオレオを。
お兄ちゃんにとんこつラーメンを。
お父ちゃんにフカヒレスープを。
お嬢様と奥さまにビーフシチューを。
おじいちゃんとおばあちゃんに羊かんを。

おいしいものを食べてもらって、少しでも元気になって欲しい!」

そんな気持ちをそのまま形にしたのが、「気持ちパック」です。

チームワーク日記「心をこめてありがとう」
チームワーク日記「心をこめてありがとう」

気持ちパックについては

倉田真先輩のブログをご覧ください

http://navyblue-weekly.at.webry.info/



倉田先輩は、私の3つ上の先輩です。


気持ちパックを被災地に贈った直後の

4月16日に他界されました。


会場には、高校生や東大生、

国士舘大学ラグビー部の皆さんなど、若者がたくさんいました。


どうか、倉田さんのように

自らの身は顧みず、

困っている人がいたら真っ先に援けるような

立派な「日本の男」に育ってほしい。


もし指導者になったり親になったり

人を育てるような人になったら、

倉田さんのような「日本の男」を育てて欲しい


と伝えました。

倉田さんの想いと遺志を代弁していたら

涙が出てしまいました。



午前の部の最後は、

落合主将東大ラグビー部のリードで部歌を歌いました。


その前の落合主将のスピーチは

「さすが、東大ラグビー部!」

と会場の方からもお褒めいただいた、堂々たるものでした。
チームワーク日記「心をこめてありがとう」


スリー・チアーズ・フォー 日本!で締めました。

チームワーク日記「心をこめてありがとう」


こちらは募金隊と受付隊。どうもありがとう!
チームワーク日記「心をこめてありがとう」

チームワーク日記「心をこめてありがとう」

チームワーク日記「心をこめてありがとう」

チームワーク日記「心をこめてありがとう」



午後の部の

「タグラグビーで感じる日本の心」

はあいにくの雨。

最初は室内で始めました。


午前中は緊張しましたが、この段階になると

私はいつもの「ムラタぐ」全開です。



これはみんなで

エアともだち握手してるところ。

チームワーク日記「心をこめてありがとう」


高校生の女子マネージャーをモデルにして

「人という字は支えあってできている」

という説明をするムラタぐ。
チームワーク日記「心をこめてありがとう」


私の友人のたくさんのトップリーガーが応援に来てくれました。

どうもありがとう!
チームワーク日記「心をこめてありがとう」


NECグリーンロケッツ

浅野良太選手網野コーチ!ありがとう!

チームワーク日記「心をこめてありがとう」



リコーブラックラムズ

子供に大人気の田沼さん!ありがとう!

チームワーク日記「心をこめてありがとう」


実直な人柄の筋肉マン 築井さん!ありがとう!
チームワーク日記「心をこめてありがとう」



私が三洋電機ラグビー部(現パナソニックワイルドナイツ)に

所属していたころの盟友の3人組!


パナソニックワイルドナイツ

の新しいユニフォームで、登場してくれました。


奥から、水間コーチ三宅選手相馬選手

ありがとう!
チームワーク日記「心をこめてありがとう」


トップリーガーのコラボによるリフティング!

高い!
チームワーク日記「心をこめてありがとう」


大人も子供も高校生も大学生もトップリーガーと混じって

一緒にラグビーのパスの練習をしました。


チームワーク日記「心をこめてありがとう」


東大応援部も駆けつけてくれました。


がんばろう!日本!

フレーフレー日本!フレーフレー東大ラグビー部

とエールを送ってくれました。



チームワーク日記「心をこめてありがとう」


こんなに人を真剣に応援できる

東大生がたくさんいるって素敵だなと思いました。

ありがとう。


チームワーク日記「心をこめてありがとう」


トップリーガーの皆さんが、

会場のみなさんに元気が出るように

たくさんのプレゼント持ってきてくれました。


日本一を記念した焼酎を説明する三宅選手!ありがとう!
チームワーク日記「心をこめてありがとう」


日本代表の貴重なジャージをプレゼントしてくれた浅野選手。

GETしたちびっこを肩車!ありがとう!
チームワーク日記「心をこめてありがとう」


そんなこんなで楽しくウォーミングアップをしたり

プレゼント大会をやっていたら

空が晴れてきました!


みんなの意見を聞いたら、

「ちょっとぐらい濡れてもいいから外に出たい!」

と、全員一致したので、グラウンドに出ました!



やっぱり、外は気持ちいい!

相馬選手とガチでタグとりゲームで勝負する大学生。
チームワーク日記「心をこめてありがとう」


サンキューハイタッチする三宅選手。
チームワーク日記「心をこめてありがとう」

子供と大人もサンキューハイタッチ!
チームワーク日記「心をこめてありがとう」


楕円桜の渡瀬あつ子さんも

タグラグビーに初挑戦!

チームワーク日記「心をこめてありがとう」


最後はみんなでハイタッチ!
チームワーク日記「心をこめてありがとう」

チームワーク日記「心をこめてありがとう」


「たのしかっタグーーーーー!」

私この瞬間、人生最高に気持ち良くて、幸せでした!

チームワーク日記「心をこめてありがとう」


みんなで記念撮影しました。

チームワーク日記「心をこめてありがとう」

チームワーク日記「心をこめてありがとう」



その瞬間

ふと空を見上げたら虹がでていました。
チームワーク日記「心をこめてありがとう」



当日の様子は、ラグビーマガジンが運営するサイト

「ラグビーリパブリック」

国士舘大学ラグビー部コーチ古田仁志さんのブログ

でご紹介いただきました。

写真を転載させていただきました。

どうもありがとうございました!


ご来場いただいた皆さん

ゲストとして協力してださった皆さん

ご協力くださった支援企業の皆さん

東大ラグビー部の現役・OB・OGの皆さん

ラグビーが育てた「日本の男」の皆さん

半年間準備を共にした実行委員会の皆さん


皆さんのおかげで

今回の東大ラグビー部チャリティイベント


「がんばろう!日本

ラグビーが日本の男を育てる

Rugby will refresh the world.」


は、私の生涯の記憶に残る最高にハッピーな一日になりました。


みんなの笑顔に囲まれて

本当に幸せでした!


心をこめて、どうもありがとうございましタグ!


被災地へは、復興には

これからも長い時間と息の長い支援が必要です。

これからも私たち東大ラグビー部として、

スマイルワークスとして、

そして村田祐造として、

できることを続けていきます。


がんばろう!日本

今日も皆様に感謝!




日本を愛する男、ムラタぐです。

そしてラグビーを愛する男、ムラタぐでもあります。


大震災で傷ついてしまった日本。
愛するラグビーで元気にする
チャリティイベントを企画しました。


私、実行委員長をしております。


【東京大学ラグビー部】

東日本大震災復興支援チャリティイベント
4月23日(土)10:00-

http://www.turfc.com/charity/



「がんばろう!日本
 ラグビーが日本の男を育てる
 Rugby will refresh the world.」


というスローガンで
みんなが笑顔で元気になるような
チャリティイベントにします。



オープニングソングは、


ラグビー応援歌「楕円桜

シンガーソングライターの渡瀬あつ子さん



午前中は、多彩なゲストでパネルディスカッションをいたします。


日本商工会議所の会頭の岡村正さん

松戸市長の本郷谷健次さん

スポーツライターの藤島大さん

はくばくの社長の長澤重俊さん



午後は、みんなでタグラグビーをします。


私の友人の元ラグビー日本代表選手達が

このイベントの趣旨に賛同し、ゲストとして来てくれます。


相馬選手、榎本選手、三宅選手(パナソニック)
浅野選手、網野選手(NEC) 田沼選手(リコー) 他


友達の協力が、とてもうれしいです。


被災地の方へ思いを寄せ、

来場者の皆さんとともに

これからの日本の未来を本気で考え、

そして笑顔がつながり、広がっていくように、

心を込めてイベントを行います。


詳細・お申し込みはこちらから


【東京大学ラグビー部】
東日本大震災復興支援チャリティイベント

4月23日(土)10:00-
http://www.turfc.com/charity/



ブログ、ツイッター、フェイスブックをやっている方は

上記URLを拡散していただけるとありがたいです。


今日も皆さまに感謝!
心をこめてありがとう。
がんばろう!日本。

笑顔で働く技術のムラタぐです。


新人研修のシーズンになりました。

先日、東京電力グループの新人研修の仕事がありました。


東京電力グループは

今、大変厳しい状況ですが、

彼らは今の状況に真摯に向き合っていました。


原発事故については、みんな

複雑な思いを抱えています。


福島県から東京電力グループに

就職している方もいました。


被災し、復旧が急がれる

火力発電所に配属の方もいました。


みんな、不安がある。

迷いもある。

戸惑いもある。


同時に、使命感もあります。


自分が今、この会社に入った意味。

私達がやらなければならない。

新人だからこそできることもある。


自分ができることを一生懸命やる。

新人として早く仕事を覚えて一人前になる。


被災地のために。

電力の安定供給のために。

これからの日本の未来のために。

私達が、がんばる。


子供たちが憧れるような働く大人になりたい。


そんな決意を、胸をはって話してくれました。


そんな姿が、

今年の選抜甲子園で選手宣誓した

創志学園の野山主将の姿が重なりました

http://www.youtube.com/watch?v=FI2BFNwT0c0


『私達に今できること

それはこの大会を精一杯

元気を出して戦うことです。


がんばろう!日本

生かされている命に感謝し

全身全霊でプレーすることを誓います。』


そんなことを

日本の未来を担う若者達に教えてもらいました。


私もがんばります。

生かされている命に感謝し

全身全霊で目の前の仕事に取り組むことを誓います。



どうもありがとう。

一緒に未来を作っていきましょう。


がんばろう!日本

心をこめてありがとう。

スマイルワークス代表の村田祐造です。


心に残る言葉があります。


被災後、何日も倒壊した家屋の中で孤立していた
おじいさんが自衛隊に援けだされて
笑顔で言った言葉です。


「大丈夫です。また、再建しましょう。」


なんて強いんだろう

と思いました。


日本人の大先輩が、家財や親族や友人を失った
大きな悲しみの中で、孤立から解放された
束の間の安堵の瞬間に言ってくれた言葉です。


平穏、無事に生き残った私は
このおじいさんの笑顔と言葉を
絶対に忘れてはいけないと思いました。


震災後、

日本人は強い、やさしい。
と思う事がたくさんありました。


競争社会や成果主義の世の中で
日本人は忘れかけていたのかもしれません。


互いに援けあうことの有難さ、温かさ、重要性。


震災後のショックと悲しみに打ちひしがれていた私を

「平穏無事で、元気なお前がやらなくてどうする!」

と励ましてくれた映像があります。


【Pray for Japan】地震で生まれた心に残るつぶやき【be strong】
http://www.youtube.com/watch?v=ycRxtWHXOFA&feature=related


この映像作ってYou tubeに載せてくれた方に
感謝したい。どうもありがとうございます。


元気出ました。


阪神淡路大震災の時、
私は20歳でした。


埼玉県出身で東京在住の大学生だった私にとって
神戸の地震の震災復興は、「自分事」と捉えきれていませんでした。


今の私は、36歳。
社会を担う中核の世代です。


今度の震災復興は、自分の仕事だと本気で思っています。


「大丈夫です。また、再建しましょう。」


この言葉を、私は絶対忘れない。


今日も笑顔で働こう。

心をこめてありがとう
がんばろう!日本